2020年05月17日

負けないで

「吹奏楽コン 最終目標ではないよ」
(朝日新聞 5月17日「文化・文芸」欄)


新型コロナウィルス感染拡大の影響で、全日本吹奏楽コンクールなど、小中高の子供達が関わる複数の音楽イベントの中止が決まった。
動揺し、ショックを受けている子供たちに「コンクールを音楽の最終目標と思わないで」と先輩たちが呼びかけている。

(中略)

中止を決断した全日本吹奏楽連盟理事長の丸谷明夫さん(74)も「辛い。とりわけ『来年』がない最上級生の子たちの
気持ちを考えると心が痛む」と語る。
 その一方で、「この苦境をあえて、人間教育としての吹奏楽に立ち戻る機会に」と呼びかける。


吹奏楽は、呼吸を通じて協調の精神を育てる唯一の音楽ジャンルだと円谷さんは言う。
息を通して自らを表現しつつ、他者の存在を意識し、思いを想像し、対話の礎とする。
そうすることで、多様な世界を受け入れる土壌を自らの中に培うことができるのだ。
(編集委員 吉田純子)



選抜も、中国大会も、県総体も、インターハイも中止。
生徒たちの「精神的動揺」を考えた時、教員として心が痛まないわけはない。



でも、だからこそ、今私たちが子どもたちに伝えるべきはなんなのか。
代替となる試合を考えて区切りをつけてやることも一つの方法でしょうが、
教員として、丸谷さんの言葉を借りますが、



「この苦境をあえて、人間教育として剣道に立ち戻る機会に」



という方向で動くことの方が、大事なのではないかと考えます。



悔しい気持ちでいっぱいでしょう。
投げやりな気持ちになりかけているかもしれない。
でも、ここで終わりじゃない。



ちょうど、mini98が職場を変えた年に起きたのが、
東日本大震災。それから一ヶ月後のやはり朝日新聞で見かけた写真。
その時mini98はなぜか「吹奏楽部」の顧問の一人でありました。
だから目に止まったんですよね。




20110526103050297.jpg
(この彼女は、その後看護師を目指し医科大学に進学したそうです)




今は理解できなくていい。
でも、剣道は君たちの人生を後押ししてくれる力にきっとなる。




剣道は「希望」
そうでなければ、
そうしなければいけない。








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posted by mini98 at 19:03| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

オンライン飲み会

うるさいのです。
息子の声が。


部屋の中から笑い声が聞こえるのです。
あはは、あはは、うるさいのです。


一体彼は何をしているのか。
ツマ(刺身のそばでないほう)に問うと、




「オンライン飲み会」をしているとのこと。




ほー




一体何が楽しいのかはわかりませんが、
自粛解除になったからと言って、早速街に繰り出されるよりはいいか。



でも、



あはは、あははと、
うるさいのです。





父は一人で静かに飲みたいのです。





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posted by mini98 at 23:25| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

達人の技

「プレジデント達人の技」


「作P達人の技」


どうもYouTuberのmini98です(笑)
これまた10年前、我が県で開催された「地域指導者講習会」のときの動画をYouTubeにアップしたものです。
懐かしいですね。



達人の技、なんていうタイトルをつけて、
何かこう・・・神がかり的な技みたいに当時は紹介してますが、
両範士の「技」は、徹底した「基本」の上に成り立っているということがわかります。



わかっているから、自分ができるかということとは別ですが(笑)




「見切る」
その上で、前に出ての対応と、下がっての対応。
前に出ることが「攻める」ではない。
下がることは「攻められる」ではない。



そのギリギリの「機」を捉えての打突。
そこを捉える。



そういうことなら、
誰でも「達人」になれる可能性はあるのだ。




・・・たぶん(笑)






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posted by mini98 at 23:31| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする