2020年05月26日

そろそろ限界

もう・・・なんか
自分の感覚と違うなあと。


相手がずれているのか、
私がずれているのか。



それはわかりませんが。



この立場も、そろそろキツくなってきました。




さて、
愚痴はそれくらいにして。




わが職場では、
今週から高3の授業が再開され、
他学年は分散登校で、ひとクラスを半分に分けて、
担当者は午前と午後、同じ授業をして対応することになりました。
6月からは、全学年で工夫をしながら授業再開となる予定ですが・・・


まー今週は授業がチマチマ小分けされてうっとおしい(笑)


でも、やっぱり授業は楽しい!
というか、生徒とのやりとりがあってこその「授業」だなと実感しました。
「オンライン」なんて、やっぱり本来のやり方ではない。あくまで「緊急措置」です。
マスクをして授業すると、軽く酸欠になりますが(笑)




楽しいけれども、
やっぱり「正しく恐れる」ことは必要で、
気をつかうのです。




倍疲れますね。







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posted by mini98 at 22:57| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

最強の剣士




「実力がなくて、こんなものをもらって価値があるだろうか。
私の剣道は、日暮れて道遠しです」



ここに、剣道が「道」たる由縁がある。



ステイホームということで、
先週末はずっと家にいました。
最近は、テレビもコロナの影響で撮影ができず、新しいドラマも放映されない。
いわゆる「再放送」が放映されています。



過去のドラマが視聴できるアプリにて、
最近ハマっているのが、


「DOCTORS 最強の名医」
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(皆さんもぜひ)



私は、(医療関係者の皆さんには悪いけど)医療現場にあまりいい思い出がありません。
ツマ(刺身のそばでないほう)の入院、父の入院、自身の入院にしてもそう。
特に、父の問題に関しては、そこまで金儲けしたいんですかと、失礼なのは承知で直接ドクターに意見したことが思い出されます。
死人に口無しで、父の無念さははらせなかったけれども。




「患者さんを助けるためにドクターは存在する」ということに貫かれたドラマの内容に、
私は涙なしに見ることはできない。(ただ単に涙腺が緩んでいるだけなのですが(笑))




まさに医「道」であります。




剣道を
「道」たらしめる自分自身の「生き方」の問題。




人生の半分を超えて、
これまでのことはなかったことにしてもらって(笑)
これからの自分の生き方をすごく考える機会となっているのです。




コロナに感謝こそしませんがね。





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posted by mini98 at 20:36| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

グサっ

「持田先生、今日はおめでたい事がございますのでこちらへお座りください」

と申し上げると持田先生は道場へ入り、


「今日は何があるんですか?」と言って座られた。


そこへ都合よく渡辺事務局長が十段の免状を捧げて来て、持田範士にお渡しした。
すると範士は、その免状をぽいと前に置かれて沈黙されてしまった。
(中略)



「実力がなくてこんなものをもらって価値があるだろうか。
私の剣道は日暮れて途遠しです。みなさんは若い。頑張ってください」



(中略)



全日本剣道連盟会長をつとめた故石田和外先生は、
剣道十段位の資格には次の二つの条件が必要だと言われている。


一、剣道の実力が十段に相当すること。
二、自分で十段を欲しがらないこと。


(『師範室閑話』上牧 宏)






(定価は1800+税だったのに・・・)


別ページ。

「ここにこうしていながら、小川(忠太郎範士。mini98注)さんの話を聞いていると、京都大会を見たような気持ちになります。
ところで小川さん。毎年教士八段の中に幾組か良い演武があったはずだが、それを話してください」

小川範士はこれを聞いて意外に思ったという。
普通なら、範士八段の次はには当然、九段の演舞の内容を聞きたいと思うだろう。
ところが老師は教士八段の説明を欲しておられる。
半信半疑ながらも何組かの教士八段の対戦の説明をした。

さて、今度は九段である。(中略)
「次に九段ですが・・・」と切り出した。


すると老師は静かに手を振って小川範士の説明を制し、少し間を置いてからおもむろに、



「九段はいりません。人間が人間に最高の位を与えた。その人たちの剣道に
良いものはないのです。毎年、教士八段の中に幾組か良い演武があったのです」



小川範士は自分の胸に大きな矢が刺さった気がした。










(mini98の「思い」はまた次回に)

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