2020年05月27日

教養

「教養」とは。



「一般に、独立した人間が持っているべきと考えられる一定レベルの様々な分野にわたる知識や常識と、古典文学や芸術など質の高い文化に対する幅広い造詣が、品位や人格および、物事に対する理解力や創造力に結びついている状態を指す」(Wikipedia)



現在「現代教養」という授業を受け持っております。
対象は高校三年生であります。
教養のない者が「教養」を生徒に「強要」するというか「共用」するというか。



決まった教科書は存在しません。
いちおう「最低限この資格は取らせよう」というものはありますが、
基本的に授業担当者が授業内容(主に時事問題的なこと)について考え、
2時間連続のコマで週一回の授業を行います。



現在の職場に勤めるようになって、
この授業を受け持つのは三回目ですが・・・
毎回毎回の授業内容を考えるのに相当の時間が取られます。


もちろん、他学年の授業も受け持っていますので、
毎日「自転車操業状態」ですね。



もう「苦痛」でしかない(笑)



前回は「検察庁法改正案問題」について取り上げました。
いや、「警察と検察の違いってさあ・・・」みたいな話から入るんですよ。それだけ(笑)



政治の問題や、経済の問題、生活上の問題も。
上野千鶴子さんの東大入学式での祝辞について生徒と一緒に考えたこともあります。
女子校なので、これは生徒も食いついてきました。




今考えているのは、
第2次世界大戦中のドイツにおける「法と正義」の問題です。
上手くまとまって、授業できたらいいなと思っています。




何やら社会科の先生みたいになってしまいましたが(笑)








人気ブログランキングに参加しています
クリックお願いします!




   





posted by mini98 at 22:23| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。