2020年02月10日

強者とは敵を恐れずに友人を恐れるものである

以前、都会の先輩から、
「プレジデント範士が八段に合格された時、『自分にこれまでと違うことがあったら構わず言ってくれ』と言われたことがある」
と聞いたことがあります。




プレジデント範士の「恐れられていたもの」はいったい何なのだろうか。




「強者とは敵を恐れずに友人を恐れるものである」
(芥川龍之介)
(一撃に敵を打ち倒すことには何の痛痒も感じない代わりに、
知らず識らず友人を傷つけることには児女に似た恐怖を感じるものである)





ボクが範士の「感覚」に学びたいのはこういうことで。




「敵」はいったいどこにあるかということを「見極める目」を持ちたいということです。




前回の稽古で、お銀さんから、
「mini98のブログを見たんだが、どういうことか教えてくれと範士から電話があったんです」とお聞きした。


そのことをお聞きして、
ブレない範士の姿勢を感じて何だか嬉しくなったとともに、
自分の身が引きしまる感じがしました。





この感覚が、
「人間力」なんだなと。





そう思えるからこそ、
絶対に相手に負けないという気分で相手と向き合える。




思い邪なし。





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posted by mini98 at 20:09| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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