2020年03月22日

くちびるに歌を




今朝のA新聞に「椿の力で離島を変える」という題で、五島の椿プロジェクトについての特集がされていました。
崇菱会稽古で、プレジデント範士が竹刀の手入れについて言及された際、
「五島の椿油」について、竹刀の保湿に最適である(キッパリ)と紹介されたことと、
この映画、アンジェラ・アキさんの歌、
BB先生の本に紹介されていた、五島の雄大な風景・・・一気に頭の中を駆け巡りました。



「拝啓〜50過ぎの君へ〜」


教員になりたいと考えたのは、
高校時代です。
教員になりたいというよりは、
剣道部の顧問になりたい、と言ったほうが近いでしょうか。



今思うと「軽い」気持ちだったと思います。


でも、なんとなくでも、そのことはずっと頭にあったのです。
去年の夏、ターヒロ先生とインターハイに向かう車中で、
剣道部顧問としての自分の甘さを突きつけられて、
それでもやっぱり、これまで細々とでも剣道に関わってこられたことの大事さを痛感して。



ここ数日、仕事も何も身に入りません。



「負けそうで 泣きそうで 消えてしまそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
一つしかないこの胸が 何度もバラバラに割れて
苦しい中で今を生きている 今を生きている」




でも、だからこそあらためて思ったのは、
「自分は剣道が好きだったんだ」ということです。



かつて、迷いもあったけれど、教職を退いた時、
hirotaiさんの勧めもあって、タイダイ寒稽古に参加しました。
(スパイス先生との初稽古もそこでしたね)

そこで、サク先生の「おおらかさ」「暖かさ」「厳しさ」に触れて、
自分自身、なんとか持ちこたえることができたのだと思います。
教職に復帰するきっかけといいますか。



「大人の僕も傷ついて眠れない日はあるけれど
苦くて甘い今を生きている」



今、こういう情勢で、旅行するなんて控えなければいけないのですが、
「五島の雄大な景色をこの目で見てみたい」と強く思っています。





いつか、必ず。





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posted by mini98 at 22:49| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする