2020年02月12日

相手の向こうへ打ち抜ける意識

崇菱会稽古。


プレジデント範士による基本稽古。
小手ー面に対しての応じ技。
もちろんこの稽古をするためには、
かかり手が小手ー面をしっかり打ってくれる前提が必要です。

このあたりの稽古のプランのたて方は、
プレジデント範士の「センス」ですね。



あらゆる稽古に参加した時に、講師の稽古の進め方を意識するようになったのは、
プレジデント範士から「自分が指導できないときは、mini98に」と言われた経験があるからこそです。



それこそ「(瞬間的に)先を読む」こと。
昨日の講習会の範士の言葉からもそれは感じました。



基本稽古の時に使っていた竹刀が、いわゆる「合わせ竹刀」で、
組んで持ったときは感じが良かったのですが、実際使ってみると何だか心許ない。
フニャフニャというか・・・(それぞれ買ったときはいい感触の竹刀だったんですけどね)
竹刀のそれぞれの竹も「意味ある相互作用」なのですね。

だから、基本が終わってすぐさま
竹刀を換えに走って・・・振り向いた時には、思う先生の列には10人以上の人が・・・


それでも列に並んでいたら、
ミキティーが「お願いします!」


やってやろうじゃないの!(笑)


しばらくたって・・・mini98にある「ひらめき」が(笑)
間合いを詰めてもなかなか届かないミキティーに対して、
有効なのは・・・あれやな・・・



理想はこれ。





えいやっ!



見事に外れ、
外れたばかりか、竹刀を落とすという大失態。
恥ずかしー



その後、ミキティーは、笑のツボにハマってしまって「稽古放棄」(笑)
さて、これはmini98の竹刀落としの反則なのか、ミキティーの試合放棄によるmini98の「不戦勝ち」なのか。



稽古後、プレジデント範士の言葉。

「今の稽古は・・・直線的・・・であるという評価があります。それにはメリットもデメリットもあって。
確かに昔に比べて、片手半面とか折り敷胴とか、あるいは左右への捌きとか、そういう技は減りましたね。
でも、前後の打突の威力は昔に比べて増してきた気もしています。
稽古を見ていて、技が相手の前で全て終わってしまっているのが気になります。
相手の向こうへ打突後抜けていくことで、相手との「間」が切れて、「キメ」につながる。
そういうことを意識している人が少ない。」




確かに。
自分の本日の稽古を振り返った時に、
昨日ほどの「打ち抜け」を意識した打突はなかった。


こうしなきゃ、
とは誰でも思うが、
それを、その気持ちを継続することは難しい。



ここは、
自分自身の弱さとしっかり向き合う必要があります。




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posted by mini98 at 23:47| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする