2019年07月31日

安芸路剣道錬成大会最終日!

安芸路剣道錬成大会二日目。


実は、昨日最後の強化稽古会の後、MZ先生に
「先生、明日の朝は来られませんよね・・・」というと、


「来るきゃーや!」(来るものか!)(県東部弁)



・・・ですよね(笑)


ということで、役員の集合時間。
mini98が場内の整理を見届けて、そういえば駐車場はどうなっているだろうと会場外に出ると、
なんとパンチMZ先生が剣道具を担いで歩いて来られていました。


こっちからお願いした手前(笑)稽古をお願いしました!


我々の稽古を見ていた人が後で、
「mini98さん、あのエリアだけ異様な空気が漂っていましたよ(笑)」とおっしゃるくらいの本気モード!


ツキ!逆胴!


・・・をやられたんですケド(笑)



先生!ありがとうございます。



MZ先生「いえいえ、稽古していただいてありがとうございました」とニヤリ。
これは本当にありがたいことです。



さて、大会も無事終了し、
一旦帰宅して崇菱会稽古に参加。

プレジデント範士による基本稽古(ひさびさ)
mini98もひさびさ受講生。

なんだか不思議な感覚ですが、
よりなんだか範士の指導の「深読み」をしてしまうというか・・・

これは・・・どういう意図でこう言われているのだろうとか、
そういうことを考えながら受講していました。



やっぱり、
プレジデント範士の基本稽古は「深い」ですよ。


言葉は理解しやすく、
かと言って簡単ではない。
全く届かないところに飛べば追う気にもならないけれど、
あと少しで手の届きそうなところに球を飛ばす「絶妙ノック」を打つ野球部監督のような(笑)


その中で、mini98が「なるほど」と思ったのは、


一歩入って面を打つ。
この基本的な動きの中で、
「いくぞ!」「こい!」と間合いに入る心持ちを変える。
一歩入ってから、「大きく振りかぶる」「その半分」「4分の1」と竹刀の振り方を変える。
もうそれを組み合わせるだけで、何通りの「面」がありますか。
というお話。


それから、
面を打つ「タイミング」のお話です。


「いくぞ」と入って、打つ。

まあ、そうですよね。mini98、いつもやってますよ的に聞いていたのですが、


これを、「いくぞ」の「ぞ」で面を打ってみる!
自分が思いもよらない機会で打ってみてください!


・・・と、範士が言われたので、
いくぞ!と間合いに入る「ぞ」のところで面に出てみたのです。



これが、なかなかいい(笑)



なるほど、
なんでmini98が「1、2の3」で面を打って遅れるのかという謎が解けてくる気がしました。




これは、この後の稽古で試さないわけにはいかん!




中でも、鋼の侍さんとの稽古では、これまで彼の面に対して突っ張って打たれることが多かったのですが、
「いくぞ」の「ぞ」でやっとこさ合い面に持ち込めることが判明(笑)
その代わり、打ちを引き出されてしまうことも。
ここはずっと課題である部分と重なりますが。




今回の「感覚」は大事にしたいと思います。



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posted by mini98 at 23:43| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

安芸路剣道錬成大会1日目

全国高校剣道フェスティバル
安芸路剣道錬成大会。


IMG_1050.JPGIMG_1051.JPG



東は群馬県から、西は福岡県まで。
最初は、我が県の先輩方(プレジデント範士ら錚々たるメンバー)が、
玉龍旗からインターハイまでの期間、玉龍旗の帰りに、我が県に寄り道してもらって試合のできる機会を作ろう。
そして、少しでも我が県剣道のレベルアップを!・・・ということから始まったらしいのです。


平成をすっ飛ばして、昭和の時代から続くこの大会。
mini98、役員の一人として今回もかかわらせていただきました。



さて、試合も後半になりつつあった頃、
パンチMZ先生登場。

「まだ始まらんのんか?わしゃーもう帰るで!」

まあまあ先生落ち着いて(笑)
17時過ぎまでは試合が組んであるので、何かあるとしてもそれからですよ。
何があるんですかと聞いてみると、
全国教職員大会県選手団の強化練習があるとのこと。
(あーmini98が予選でぼろ負けしたやつね(笑))

ちなみにMZ先生は大将で参加。



「ところでmini98、当然、今日剣道具は持ってきているな?」



ま、まあ・・・ありますけど。



「ではお前も参加しなさい」



え?いいんですか?私予選で負けてますけど。



「関係にゃーわ」(ここだけなぜか県東部弁)




・・・ということで大会後、強化練習に参加。

基本打ちから、互角稽古へ。
まずは選手団監督、Tカズ先生へかかる。

さすがは八段一次合格者、びくともしません。
稽古しながら、mini98の下半身の不安定さばかりが感じられる。


「なんて言ったらいいんかな・・・打つ前から力が入っていて、本当に打つ瞬間にだけ力を入れていけばいいので。
力が入った状態で、相手に触られると、かえって過敏に反応してしまってそこをやられる。
意識して『力を抜く状態』を作ったらいいのではないかなあ」


・・・なるほど。以前フレンド八段から「右手のこわばり」のことを指摘され、
勝浦の研修会で、バレー範士からも同じことを言われました。



プレジデント範士から「強さ、鋭さ、無心の打ちのかけらも感じられない」と言われたことと、
関連するところがあると思います。意識の入れどころが多分違うんだよな。



続いて、MZ先生。
初太刀、軽かったがスパンと面に出ることができた。
が、やはり下半身が付いてきていない感が。


「面を打つときに必ず竹刀を抑えてから打突する。構えたところからスパンと面に乗れるように。
それから間合いが近いぞ!」



間合いについては、Tカズ先生にも同じことを指摘されました。
意識の中では近間でも、実際の間合いは通常の間合いに戻して稽古するべき時期なのかもしれません。
なんとなく、これからの課題が見えた機会となりました。
ありがとうございました!



錬成大会は明日も引き続き行われます!



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posted by mini98 at 23:00| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

瞬間善処

先日、息子から突然ラインが。



「なぜ教員になりたかったのか教えてくれ。自分はそんなに生徒と密接に関わりたいとは思わないんだけど・・・
俺って、教員に向いていないんかね?」





mini98が教員になりたかったのはなぜか?
教員になりたかったというより、剣道部の顧問になりたかったというべきか(笑)
まあ、そういう意味では、パンチMZ先生の影響があったのでしょうね。
なんせ強烈な印象でしたから。


教員になりたいとか、
生徒と触れ合いたいとか、
一緒に夕日に向かって走りたいとか(笑)


そんなことは思ったことはない。
ただ、教員になってからその「甘い思い」は打ち砕かれ、
ただ毎日必死に生徒と向き合って行かざるを得なかった。
そうしなければ教員なんて務まらないし、
それをやってきたからこそ、この仕事の尊さが理解できる。




そこに飛び込む前から結果を気にしていては何も始まらない。




自分に合った仕事など、
やる前からわかるものか。




突き放すようだけれども、
そう息子に返信する。






本日、「ありがとう」と短く返事。






「今のは引き出されたのか、引き出したのか?」と何度もプレジデント範士から稽古中確認を受ける。
『引き出されたのか引き出したのかは「結果」として現れることが多い。打つ前にあれこれ悩むよりも、
そこはできるだけシンプルにしておいて、打ち出した後に「ああそうか、もう少し」「あそこは良かった」という
反省を積み重ねていくほうが良いのではないかな?』
(mini98「稽古日誌」より)



打ち出すところを勝つ
打ち出さぬものには、仕掛けて打つところを勝つ
それを知るものには、我が打ちを見せてそれを打つところを勝つ



しっかり悩め!
どこを打つかよりも、
どう打つか!



親子ともども、悩みは多いのです。




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posted by mini98 at 23:23| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

「打ち」と「当たり」と

帰宅すると、8月前半と、8月後半、そして9月前半の審判依頼の連絡がそれぞれ届いていました。



「有効打突というものは試合をしている選手が決めるものであって、それを間違いなく確実に判定してやるのが
審判の役割なんですが、そういう人(審判について明らかに勉強不足の人(mini98注))の審判は、自分が
有効打突の決定を下す、というようなことが往々にして見受けられる。そうして、少年選手がええところ打ったのを
取りこぼす、などの審判ミスが出ると、試合勘が良くて癇の強い子はあきらめきれず、それが剣道を辞める原因にもなりがちなんですね」
(『剣道歓談』石原忠美、岡村忠典)







そういう意味でいうと、
審判をやるってことは、
自分自身の剣道を向上させるため、
審判力を向上させるためだけでなく、



未来の選手を育てるため、
剣道の裾野を広げ、剣道人口を増やすためでもある。
つまり、




「将来への投資」




でもあるのです。

審判力の向上は、
自らの剣道の向上に通じることはもちろん、
剣道の将来を明るくすることにも直結する。




有効打突は、充実した気勢、適正な姿勢を持って、竹刀の打突部で打突部位を
刃筋正しく打突し、残心あるものとする。
(剣道試合審判規則 第12条)

何人も審判員の判定に対し、異議の申し立てをすることができない。
(剣道試合審判規則 第35条)




それだけ審判員の責任は重大であるということです。
毎回の自分自身の稽古も、その自覚を持って行うことが大事ですね。




梅雨も明けました。





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posted by mini98 at 22:50| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月27日

三昧に入る

今週末は実家の庭木の手入れ。
「手入れ」というと聞こえはいいですが、
実際はお隣さんに迷惑がかからないように、
雑草、立木をバッサバッサと。


父は、庭にはこだわりを持っていたようで、
様々な植物を植えており。
これが今となってはアダとなって・・・


まあ、大変です。



剪定バサミとノコギリを使って、
妻とともに格闘です。


ノコギリはまっすぐに刃を入れて、
まっすぐまっすぐ・・・
ですが、「早く切りたい」と思えば力が入りうまくいかない。
引く動きは慣れていないというか・・・手がすぐに棒のようになってしまいます。



なんとかお隣さんの土地にはみ出している立木部分を処理し、
一息つくと雨が降ってきました。



立木を「敵」だと思ってこのやろうと立ち向かっていけばいくほど、
まっすぐにノコギリが入らない。


手に力が入らなくなり、
ただひたすらに手を動かす感覚の時に、
いつの間にか枝が切り落とされている。




それをただ繰り返していくことで、
作業を終えていくのが「理想」なんでしょうね。



三昧というか、
なかなかそういう心境にはなれませんでした。



三昧に入るためには「気力」「体力」のバランスが必要。



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posted by mini98 at 23:58| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

修行するぞ修行するぞ・・・

山から帰ってまいりました。



最初は窓から入ってくる心地よい風・・・とともに入ってくる虫(笑)に、
逃げ惑いギャーギャー騒いでいた都会っ子たちでしたが、

最終日ともなるとアブぐらいではビクともせず、
アマガエルを追いかけ回し、グラウンドに寝転んで星空を眺めて流れ星を探し、
里山の自然をたっぷり満喫していたようです。


教員にとっても、教科の指導だけでない、
「力」を試される時間でもあります。
今回も新人君がキャンプファイヤーの仕切りを任されていたようで・・・
まーまだ現地に行く前からmini98に「先生、火の神の動きのことなんですが・・・」と私に相談に来る来る。



あのねえ、それは現地に行ってから。
先生自身が場所の広さや、雰囲気を感じてからにしても遅くはないよ。
私たちは「いつものこと」だからなんとかなる。でも、生徒は初めてのことなので、
そっちの動きを出発前にしっかり言ってやっておいてね!



「は、はあ・・・」



新人君、それだけでは不安だったようです。
現地入りしても、もうね緊張しまくってました。
頭の中はすでにキャンプファイヤーでいっぱい・・・って感じ(笑)



さて、
本番前、生徒たちに必死に段取りを伝えている新人君。
mini98の姿が目に入ると突進してきて、生徒が周りにいるのに
「先生、火の神は・・・・」




待て!新人!落ち着け!(笑)

お前が今やろうとしていることは、クリスマスプレゼントをサンタさんから貰えるとワクワクしてる子どもの目の前で、
「お父さんがどうやってプレゼントを渡すか」の段取りを話そうとしているのと同じなのだぞ。



物陰に連れ出し・・・
ふーっ、ここならよかろう。
で、なんだい?



「ひ、火の神の動きなんですが、
先生にはサークルを1周半回ってもらった後、この部分から中央に入ってもらってですね」




ふんふん。



「そ、そこで、各クラスの代表者に火を分けていただいてですねっ」



はいはい、わかった。
それで?



「で、でですね、それから退場していただくんですが、
ここからですね、「垂直に」退場してください!」



・・・・ん?



垂直?・・・に退場するの?



「はい!」(キッパリ)








・・・ごめん、新人君、
それはできん(笑)
できればしたいけどね、
それができたら、ムッチャ盛り上がるけどさ(笑)



緊張するにもほどがあるぜ!




実際は、
「さあ、火の神を呼びましょう!」「ファイヤー」という生徒たちの声にも反応せず、




「何?わしを呼ぶ声がしたようだが・・・聞こえんなあ・・・」とアドリブを入れてみたり。
(意地悪な火の神。あ、ちなみにこれは「闇営業」ではありません(笑))



入場すると、

「キモい!」

「あ〜〇〇先生が良かったのに・・・」

「恥ずかしくないんかね?」

「・・・って、mini98先生ですよね?これって先生の『黒歴史』になりますよ」





・・・とかの数々の生徒からの「ツッコミ」に耐えながら(笑)
無事に「火の神」の役目を終え・・・「まっすぐ」に出口に向かって退場しました!



生徒たちのツッコミはもっともな部分もあって。
授業も出ていない、なんの関係もない他学年のおっちゃんがやっても・・・ねえ。
そりゃーmini98!こういう場を盛り上げるコツは知ってますよ。


・・・でもね、それだけじゃ本当に生徒はのってこない。



例えば、これが同じおっちゃんでも、中一の授業に出てる●✖︎先生ならもっと盛り上がっていたかもね。
ここは、新人君の人選ミスかなと思ったが・・・











「これを良き機会と致し、田舎で静かに余生を送る覚悟です。
八十一歳を過ぎた人間が承諾したことが間違いでした」
(記念大会稽古後、谷口範士から作P範士へ送られた便り)




いやー、でも、この時の谷口範士は「剣道とは」を存分に私たちに「見せつけて」くださったと思っています。



・・・ということは、
やっぱり今回の「火の神」は、
新人君の人選ミス・・・ではなく、
mini98の力量不足ということですかね。




くっそー



「垂直」に退場できてたら、
盛り上がったのに!(笑)




まだまだ「修行」が足りん!




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posted by mini98 at 18:56| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

前へ!

ヒロダイ稽古。


「強さと鋭さはどこにも感じられず。
まして無心の打突などかけらも見られず。
形だけ、対峙だけに意識が傾いていない?」


このプレジデント範士の言葉を意識しながら稽古すると、
なんだか少し、その言葉が理解できたような(いや、これまで理解していなかったんじゃあないんですよ(笑))
稽古しなければわからない、稽古してもわからないけれど・・・
稽古しながら「ああ、こういうことかも」という瞬間があったわけで。




対峙だけに意識が傾いていない?



問題は、この「のっぴきならない瞬間」をどう展開していくかということなのです。
この展開の主導権を相手に握らせない。形はどうあれ、結果はどうあれ、
自分がこの瞬間を善処していく。



「さあこい!」の勇気を持ってドンピシャに。




もちろん、
打たれもしたけれど、
相手と対峙しながらも、そうすることで満足するのでなく、
その状態を自分で前に展開していく。

「打ちたくなったら打つんや」




だから、




やっぱり稽古と生活は通じるものがあるのです。
相手と対峙していることは苦しいけれども、そこを我慢するだけではなくて、
なんとか前に、自分の力で、時には相手の力を利用して(つまり自分自身の行動によって)
前に進めていくという「覚悟」





そこを範士は指摘されたのだなあと。
相手にたとえ打たれたとしても、自分の力で展開することが大事。





明日からmini98は「山修行」です!(笑)
我が校の林間学校は・・・「自然の中の人間」を生徒に感じさせることについて重きを置いていて、
そのための独自の施設を県北に持っています。かつての地域の小学校校舎を譲り受けたものです。


その小学校に通っていた卒業生の方々が、
現在も全面バックアップしてくださって、本校の林間学校、自然教室が成り立っています。


研修の内容は、これまでここに関わってきた先生方ご自身が楽しみながら、
生徒とともに自然を楽しんでいくためのプログラムが展開されていきます。
ただ、先輩方が「楽しんで」こられた研修内容が、
「例年通りの内容で実施」という名の下に味気ないものになりつつもあります。


mini98が参加するわけですから・・・
今回の林間は楽しみますよ!(笑)
それが、生徒たちにとって一番の教育になると思うので・・・



前に展開していく!



明日から「剣道」してきます!




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posted by mini98 at 23:27| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

敗者の矜持

夏休みに入る前、高3にこんな話をしました。



「受験は団体戦だとよく言われる。これからAO入試や推薦入試が始まって、同じクラスの中でも合格した者、不合格だった者、
一般入試に向けてそれどころではない者・・・進路先が決まった者はウキウキし、まだ決まっていない者はイライラする・・・
そんなクラスの状況が生まれてくるのもこれからや。

・・・でも、君たちがこれまでこの学校で学んできたものを発揮するのはそこからで。

本校の校訓を今こそ思い出してほしい。
受かった者は、まだ合格していない友のことを思い、これから頑張らなければならない者を支える環境を作ることに徹してほしいし、
まだ先に受験を控える者は、友の合格を素直に喜べる自分であってほしい。




mini98は剣道をするんだけれど、剣道にはこんなルールがある。








勝者は敗者の気持ちをおもんばかる。
敗者は、勝者のその気持ちをしっかりと受け止めて前を見て歩み続ける。
それが武士道だと思う。


みんなに武士になれとは言わんけど(笑)
でも、ウチの校訓は「武士道」に通じるところがあると思って、
これまでmini98は生徒に接してきたつもりや。



勝負の夏。頑張るんやで!」




授業後。
「先生!剣道って・・・なんか、いいですね!」と声をかけてくれた生徒がいました。



そうじゃろ〜(笑)
今からでも剣道部入ってもええんよ(良いですよ)大歓迎!





「あ、そういうんじゃないんで」(笑)





・・・ですよね〜



梅雨明け間近!(たぶん)



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2019年07月21日

社会人として

実業団剣道大会に審判として参加してきました。

一部、二部、シニアの部に分かれて熱戦が繰り広げられました。

IMG_1036.JPG


しかし、けが人も数名。


mini98初めてこの大会に参加させていただいたのですが、
年齢層も幅があり、皆さん仕事の合間に稽古時間を絞り出してこの大会目指してこられています。
ついつい力が入って・・・ということでしょうか。


気をつけないといけませんね。
mini98も、体のケアはしっかりしておかないとと気を引き締めました。



「武術というのは、命のやり取り、息の根の止めあいです。ここに厳粛な意味はあるが
武術です。人間の本能ではあるが、どちらかというと人間の生物的な本能です。
(中略)しかし、人間には生物的本能もありますけれども、そればかりではありません。
人間には人間性があります。これは動かすことのできない事実です。この人間性に立脚したならば
もう武術ではありません。人間の道、武道、剣ならば剣道になります。
ですから、全剣連で言う剣道は人間性に立脚しております。人間性に立脚しておりますから、
心構えの方では、誠を尽くして常に自己の修養に努める。誠というのは人間性のことです。
それだから剣道と言えるのです」(『小川忠太郎範士剣道講話(一)』)






社会を支える一員として、
「剣道」をやる意味を考えさせられた1日でした。




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2019年07月20日

惑わされない

本日終業式。
明日から授業はないのは確かですが、
出張、研修、補習、クラブ顧問は遠征や練習試合等々、
いつも以上に忙しい日々の始まりです。


さて、仕事終わり、代車の新車と新車を交換しました(笑)
代車の新車は案外好印象で、乗りやすい車でした。
初乗りの感想は、今回の新車はさらに扱いやすく、見た目もクラシカルで、いい感じでしたよ。
(事情を知らずに初めて読んだ方は、何のことだかわからないでしょうが)


雨の中の納車でしたが、
全く気にしない。


なんせ、
mini98の結婚式は大安吉日を避け「赤口」(お祝い事は「仏滅」よりも避けられることが多いそうです。だから式場はスカスカ(笑))
自宅の部屋番号は「苦」も「死」も満載な番号だったりする(そこだけぽっかり売れ残っていたりしたのです。ラッキー)



惑わされないことが大事。



さて、「稽古日誌」でのプレジデント範士語録。
「面にしないが当たる瞬間でなく、そのあとに最も力が入るというか、最も速いというか、
充実したポイントを持ってくる意識が必要。見ていて良くないなと思う人は、どちらかというと
面を打つ前にそのポイントが来てしまっている」

「稽古の中で『突き』を出さない稽古はダメだ。そのあためには、お互いに突きを出しあえる稽古相手が
いなければならない」




明日は、審判です!




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2019年07月19日

何を見て欲しくて稽古しようるんかなあ

10年前の稽古日誌から。


相手に「乗る」という課題を持って稽古しているのは良いが、
まだ相手に乗られている。一つは私(プレジデント範士)の方が先に仕掛けているということがある。
しかし、本来なら(乗っているのならば)間合いに入ってきたところを打てるはずだ。
そこが打てないというところに問題がある。

相手が間合いに入ってきたところに「グッ」と乗るような仕草をしているようでは遅い。
「構え」の段階ですでに乗っていなければダメ。

ただ、そこに「とらわれて」いると、今度は相手に引き出されてしまうことになってしまう。
相手の動きが「誘い」なのか、「心が動いた結果」なのかの見極めをつけなければならない。
ここが本当に難しく、深いところでもある。

(mini98メモー構えで相手に乗る。左拳でヘソをおさえる心持ちで)



・・・さて、ここからどれだけ進歩したのか。

このころの自分と、今稽古したら
どうだろう?お互いに突っ張ったところを打たれていたりして(笑)


おっと、笑い事ではない。


この10年間をどう過ごしたかの真価が問われるのはこれからである。



心してかからないと。




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2019年07月18日

かすみ

「二刀を相手にするときの要点は二つある。小太刀に気をとられないことと、
相手が上段から打ち下ろすのを摺り上げておいて、相手のやや左面に近いところを打って決めることだ。
二刀を相手にするときはこれが最上である。このことは言葉で話せば二つになるが、表裏一体になっている。
そのときの竹刀の動かし方は英語のSという字を逆に筆を運んだかたちに自分の竹刀を動かす。そうやって打つと決まる」
(『師範室閑話』上牧宏)






構えに惑わされない。



「上段は見た通り体中隙だらけの構えだ。自分は隙だらけにしておいて一撃で相手を倒す構えだから、
こちらは相手の上段にその気迫が満ち満ちていないと見えたらあとはどうにでもなる」



相手の「覚悟」をみる。
相手の「満ち満ちていない部分」を攻める。



・・・ということは



mini98自身の「覚悟」がまずは必要。
こちらが「気迫で満ち満ちて」いないと相手の「隙」がこちらに映ってこない。




ううむ。




やっぱりそこか(笑)




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2019年07月17日

基立ちの責任

崇菱会稽古。


基本稽古は「すり足からの面」を基本とする、
面にこだわった稽古になりました。



ここが現在のmini98にとっては、
もっとも「基本」かなと思う部分をお伝えしたつもりですが、
これはこれで問題がある。



そのことを実践してきたmii98が、今直面している「壁」の問題です。



何なのでしょうか?
「自分がこう来て欲しい」という動きをしてこない相手(大部分がそうですが(笑))
そういう相手に対して、何もできない。ポンポン打たれてしまう。

それはこれまでもあったことですが、
今までと決定的に違うのは、
「あーもう、わかってないなあ・・・しょうがない人だね」と相手のことを責めていたという、とんでもない考え方から、



「あー何でここに対して自分はうまく対応できないんだろう」と自分に対して苦々しく思っていることです。
側で見れば、同じように打たれているんですが、前者の部分をプレジデント範士は見抜いておられたんでしょうね。





「潔くない」





ここの部分は、本日の稽古でも克服はできず。



稽古の最後に、プレジデント範士が「基立ちに立つ『覚悟』」についてお話をされる。
「強いとか、弱いとかではない。基立ちに立つということは、それなりの『責任』があると思う。
それを果たすとはどういうことなのかを考えて基に立つのなら立たないといけない」




審査は、その段位にふさわしい力量をこの人は将来持ちつつあるなあという「期待値」を含めて「合格」とされるのだと、
聞いたことがあります。七段はこういう技を使えないと合格しない。八段はこういう難しい技ができないとダメだ、ということではない。




弱い自分を自覚して、
さらに高みを目指せ。




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2019年07月16日

悔しがる価値もない

「本日の試合感想。


強さと鋭さはどこにも感じられず。


まして無心の打突など、かけらも見られず。


形だけ、対峙だけに意識がかたむいていない?


七段の人千人中、5、6人しか合格しない試験を受験するのに、
地方の七段剣士8人中ベスト4あたりに位置している成績で、
本気で入り込めると思っているんだろうか?」


「一番は、覚悟が全然感じられないのが残念」



プレジデント範士からのメッセージ。
拝見しながら、なぜか涙が湧き出る。
夜分遅くの失礼を知りながら、「先生、お電話いいでしょうか」と返信。



「良いよ」



とお返事いただいたので、直接お言葉をいただきました。


「試合態度に覚悟がないよね。今日、会場で挨拶に来ていたとしても多分『ああ、いいよ』ぐらいにしか私は返さんよ。
ただ、これだけはmini98君には言っておかないと、と思って連絡した」




mini98、深く・・・深く頭を下げながら、お電話を切りました。
先生、夜分遅く、本当に失礼しました。そして、ありがとうございました。





本日のヒロダイ稽古。
まずはプレジデント範士に昨夜の非礼をお詫び。



さて稽古。
学生さんに対しても、一般の先生方に対しても
「何もせずに、突っ張っているところを打たれる」ということだけは避けたい。
覚悟を決めて、打たれてもいいから勝負に出て結果を出すことを心がける。



学生にも、一般剣士、そして師範先生にも、いやというほど打たれまくる。
結局、これまでmini98自身が「自分でもどこか気づいていて」ごまかしてきた部分が露呈しただけなのだ。
自分の実力って、こんなもんなのだ。



それに、考えてみれば範士の言葉を聞いて「涙を流す」こと自体が「思い上がりも甚だしい」ことじゃないか。
お前には悔しがる価値もないのだ。




しかし。
試合に出なければ
このことには気付けなかった。
範士の言葉で、そのことをmini98の面前に突きつけられたということだけなのです。



そして、



ここからまた、
始めて行くしかないということもまた明らかになったし、
その「覚悟」を決めることにもなったと思う。



剣道をやって、涙を流したのは何年ぶりか。
ほぼ10年前、教職員大会予選で不甲斐ない試合をして、帰りの高速道路の車中で流した涙以来かな?



打たれることを恐れない。
覚悟を決めて出て、打たれたことは次に繋がる。
覚悟を決めずにごまかして打っていては、自分の実力は永遠に自覚できないのです。




次からは絶対に「見事に打たれてやる」(笑)





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posted by mini98 at 23:21| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

「課題」を見つける

市段別選手権に出場&審判してきました。

試合は、七段の部から始まります。
それを終えて、そのまま七段剣士がその他の段の審判をするという段取りです。
チャッチャッと終わって、試合進行!(笑)


・・・ということで、第2会場第一試合がmini98!
お相手はサンド先生。

八段審査の時も同じですが、いつも心がけていることは、
「今日の試合会場の中で一番大きな気合いの入った声を出す!」ということです。
まずはここで相手に「乗る」


静かな攻め合いの後、
サンド先生の「兆し」に思わず小手。
部位は捉えていたと思うのですが、やや浅いか・・・しかし有効打突となる。

「いやいや、今のは軽かったのでもう一本」と審判に申し出ればかっこよかったのですが、
その勇気はなく(笑)

途中、サンド先生の連続技からの面。
これはヒヤリと、っていうか一本と言われてもしょうがない打ち。
「いやいや、今のは参りました」という勇気もなく(笑)

終了時間間際に同じような場面で面をいただき、
直後に終了のブザー。



延長。



こうなると、
mini98の「課題」がはっきりしてきて、
相手の「出」に対して「乗り切れず」突っ張ってしまう。
そこで「余す」か「仕留める」か。
つまり、相手と一体になり、さらに乗り切れていないわけです。


それでも、そこを「面」に乗れないことが、
これまでの審査から得られた「課題」だったので、そこは我慢しました。




最後は合面を制して(これもやや軽かったけれど)勝利。




さて、準決勝(もう?(笑))
お相手は若手(mini98よりは)のニッシー先生。


ニッシー先生とは何度か稽古したことがあったのですが、
バンバン面に飛んできます。その「機」をこっちに呼び込むことができればなんとかなる。
(こう思ったことが敗因だったと今思います(笑))


途中、mini98の右足の誘いに、ニッシー先生がのってきてくれ・・・ない(笑)
でもストーンと面には乗れる。


「お面!」とmini98が「雄叫び」をあげると、
ニッシー先生「ペコリ」と頭を下げる。
ここは、まー試合というより稽古してましたね(笑)



そのまま延長。



最後、ニッシー先生の「出」に対して、中途半端な反応をしたところを面に仕留められる。



「成果」も「反省」もあった試合(7:3で「反省」が多いですが)
明日からの稽古にここを活かしていきたいと思います。



さて、審判。
mini98の会場は「段外の部」でした。


対象は小6〜中学生ですかね。
対戦する二人の「力量」をみながら3人で判断するわけですが、
やっぱり「有効打突の基準」が審判員によって「ブレる」わけです。
一回戦とかと比べると、ベスト8くらいになると厳しくなる。でも、そこをどう3人で擦り合わせるか。
そこが難しかったというのが一つの反省点。

それとmini98、審判主任だったのですが、
一度だけ「あー、今の試合を止めて審判員の判断を聞くべきだった」という場面がありました。
そこを流してしまったのが二つ目の反省点です。



この試合を皮切りに、この夏の「mini98審判祭り」が開始されるわけですが、
この点でも「課題を持って」取り組むことが大事だと思いました。



「フラフラするな!」
結局、そういうことです。



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posted by mini98 at 18:53| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

パリ祭

1789年7月14日。
フランス革命の発端となったバスティーユ監獄襲撃が起きました。


本日はパリ祭であります。


えー。



毎年、この手で生徒たちに無理やり自分の誕生日を告知します(笑)



高3ともなると。
「1789年・・・」と言った時点で、「おめでとー」と言ってくれます。



本日はたくさんの方々から「おめでとう」と声をかけていただき、
ありがとうございます。



「体は「気」の結晶体であり放射体である、という気持ちで相手と対する。
手の内は柔らかくする。特に右手の柔らかさが大切である」

「この時、体の外側は柔らかいが、その内は不動の心蔵し、ゴツとした「固さ」の存在を意識する。
この充実体を保持しながらも、相手に対して「打ってみなさい」といわんばかりに体を捨てて、
小さい間詰めをする」
(『錬磨の日々』作道正夫範士)





一つ歳を重ねた自分を、
明日は精一杯ぶつけてみます。




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posted by mini98 at 23:38| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

立ち合いと「拍手」

「武道的な立ち合いも、理想的には拍手のようでなければならない。
「私」と「相手」が敵対的に対峙しているのではない」

「私と相手は一つの体を形成して、ある動作を成し遂げた。私が「右手」であれば、相手は「左手」であり、
両者の出会いは、拍手する手に先後がないように、先後がない」
(『修行論』内田樹)







完璧に打った(打たれた)時の感覚というのは、
何かこう自分の(相手の)振り下ろした太刀の下に相手(自分)の頭が差し出されたような感じというか。



先に打とうともせず、待ってもいない。



「機」を見て、
「機」と見て、


構えの崩れ=相手と敵対する自分である。
そこを無くしていって、相手と一体化することで、
相手を「見切る」ことができる。


坐禅をしている時と感覚は似ています。
自分と周囲の壁を取っ払うということですかね。


マニアックM先生に撮っていただいた動画を見ると、
また長く、潔くない稽古になっていますね。
気をつけなければ。




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posted by mini98 at 23:27| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

ハセの拍子

構えの懸待一致の第一を「足を懸。手を待」とする。
踏切の瞬間に右拳と剣先とが若干遅れて動いているかのような体感を持つようにする。
つまり体の中に剣を置いたまま打ち出す(一般的にはどうしても手が足よりも先に動いてしまうのが常である。
下懸上待の二律背反的な意識作用を強く身体に持つことが大切である。形状記憶させることが大切である)
これを基本中の基本としてとらえ、体中剣の「正面打ち」と「小手打ち」とを学習する。
(『快剣撥雲』豊穣の剣道ー作道正夫範士)







先日の崇菱会稽古のあと、
ある先生から質問を受けました。


「前回の稽古でmini98さんが『スーッ・トン』のタイミングで、左足を継がずに面を打つと言っておられたが、
どうもそれがわからない。どうやればいいのか」



うーむ。



あらためてそう聞かれると(笑)




その先生に申し上げたのは、
「素振りが基本です」ということ。
素振りはすり足で行うわけですが、その際、出来るだけ切先の動き出しを我慢する。
右足が出て(そこでは切先は動かさない)左足を引き付ける際に一気に振り上げ振り下ろしをするイメージですかね。




そうお伝えしました。




何気なくやっていることに、
「やっていることの意味」を持たせる。
これまでやってこられたことには、必ず「意味」があるのです。
そのことに「気づく」ということ。



ある意味プレジデント範士から「ムチャ振り」された基本指導ですが(笑)
それによってmini98自身が「基本に立ち返る」ことを余儀なくされるわけですから、
これもプレジデント範士のmini98に対する「ご指導」の一環であるととらえるべき。




ハセの拍子をとって、体軸の縦の線(体軸)と横の線(肩の線)の十字架を崩さない。
(前掲書)




基本は大事。




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posted by mini98 at 23:50| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

久しぶりに・・・

息子が教員採用試験受験のために帰省しました。




この人は「絶対に教員にはならない」と高校一年生時代に宣言したお方です(笑)





理由は、「お父さんをみていたらやる気にならない」ということでした(おいおい)





その人が教員になるために寝る間も惜しんで勉強している。
もうね、あり得ないことです。




彼が教員を目指したきっかけは、高2の時の、ある教員との「出会い」であります。
それまで不得意だった教科が、一変して得意教科になったというマジック!(mini98調べ)
そして、その人がその教科の教員になりたいと言いだすのですから!






「出会い



は人を変えるのです。
だから、その先生との「出会い」は決して忘れるなということと、
その「出会い」によって「教員になりたい」と思った最初の気持ち、
「初心」を大事にして、絶対ブレるなよと。






久しぶりにそんなことを息子と話しました。







嬉しかった。




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posted by mini98 at 22:32| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

相手を見切る。

崇菱会稽古。


プレジデント範士稽古前のお話。
「稽古をただ漫然とするのでなく、何か一つ『自分にとっての課題』を見つけて、そこを徹底してみてください」



本日の基本稽古は、それこそ「おぼろげ」には考えていたのですが(笑)
やはり「構え」というものにこだわっていきたいと思いました。


打突動作の中で、最初の構えを、最後まで崩さないことをギリギリまで試みてみる。



そのまま互角稽古に入る。
マニアックM先生が、mini98へのご褒美として、
『カッシー先生一番ががり優待券』をくださる(笑)



カッシー先生とは面勝負になったのですが、
どうしても「先」を取られるというか、なかなか「打ちたくなったら打つんや」の機会は作らせてもらえない。
最後は絶妙の小手をいただいて終了。



ううむ。



その後の稽古は・・・
mini98、思っていたのですが自分の構えについて考えることがあったのです。
稽古動画を見ると、面垂から左肩が出た状態で構えている。
自分としては、プレジデント範士の「構え」のイメージでいたつもりなのですが、
何か違和感を感じていました。





全然違う。




構えや!お前は構えの虎になるんや!(タイガーマスクか!)




がおー




結局「左のつながり」ができていなかったわけです。
本日の稽古は、打たれることが多かったですが、
それでも得られるものも多かったです。




稽古後のプレジデント範士のお言葉。
「今日も基本稽古でやりましたが、相手を『見切る』ということですよね。これができるようになると、確実に剣道の『レベル』が上がるんですよ。
しかし、その副作用として、構えのまま打たれることも多くなる。しかし、剣道のレベルを上げるためには必要な『壁』というか、そこを乗り越えることによって一段上の段階に進むことができるわけです」




お話を聞きながら思わず。



(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン



ここの『壁』を超えられるかどうかはmini98しだいであります!




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posted by mini98 at 23:38| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする