2018年09月30日

最終的目標





最終的な目標が「スゴイ野球選手」ではないということ。
人として成熟したい。



何年連続200本安打とか、
日米通算の安打数とか、
イチローにとっては関係ないんでしょうね。
まさに、「剣の理法の修練による、人間形成の道」です。



こだわりを捨てて、変えていく勇気。
こだわり続けなければいけないものを持ち続ける根気。

もちろん、試合や審査はとてもわかりやすい「めやす」にはなりうるが、そこが「目標」ということではない。
そこにこだわれば、返って道を踏み外すことになる。




イチローともし話せたら聞いてみたい。
剣道の場合は、金の草鞋を履いてでも良師を探せというけれども、
あなたにとっての「師」とは誰なのか。
そして、その師が「求めているもの」をどう捉えているのか。



mini98も、「構え」の問題は試行錯誤です。
過去、いい感じで打てていたイメージはあるし、その感覚は残っているけれども、
そこに留まっていてはいけないこともわかっている。



それとね。


イチローの言う「人としての成熟」も全剣連のいう「人間形成」も、
「他人の評判の良い人」という意味ではないと思います。


他人の評価はどうでもいい。
しかし、相手とは対立しながらも調和することが求められるのが、
剣道の奥深さだと思います。







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2018年09月29日

ラブストーリーは突然に

「東京ラブストーリー」の再放送が話題になっていますね。



小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」の歌も印象的でした。
(動画貼り付けようとしたのですが・・・ダメでした)






思えばこのドラマ、前回のカープの地元優勝の年、そしてmini98が結婚した年の放映だったのですよ。
27年も経ったんだなあ・・・。当時は良く観てたものですが、
今はもう全く、この手の「恋愛ドラマ」にはドキドキしない年代になってしまいました(笑)



この再放送が若い人たちの間で話題になっているそうなのです。



生まれた時からスマホやネットが存在する今どきの若い女性たちにとって、自宅用の固定電話や公衆電話しかなく、手書きしたメモ書きが意中の相手の目に届かなかったり、雨の中で連絡も取れずに待ちぼうけをするといった、今の時代では考えられない"すれ違い"要素満載のストーリーは隔世の感があり、かえって新鮮に映るのかもしれませんね」(AERAより)


まあね。
mini98も妻と付き合っている時に彼女の実家に電話するのが、それはそれは苦痛で(笑)
だって、彼女がいきなりは出てきません。まずお父さんが出てきたり、弟が出てきたりするんですよ。
お父さん、今でも怖いけど(笑)

今となっては笑い話となってますが、
「もしもし、mini98と申しますが、〇〇さん(妻の名前)いらっしゃいますか?」
というと、その弟が、


「姉ちゃん!ヒロミから電話!」


と言ったことは忘れられません(笑)
ヒロミじゃねえし。


「昔は良かった」とノスタルジーに浸っているわけではありません。
ただ、自分の話したい人と話すまでに、もどかしい時間を経て、自分なりに対処しながら彼女にたどり着く「プロセス」って、
すごく大事だなと思うわけです。


相手とすぐ話せるということは「効率的」ではあるけれど、
そのことによって奪われた能力もあるわけで。
「今電話して、失礼のない時間かな?」とか、目上の人に対する言葉遣いとか。
すれ違うことなんてザラで、自分の思うような時に思う人と会えない事の方が多かったりした経験をした事で、
得られたことも多かったかもしれません。



もうね、一緒に働いている同僚の多くがこのドラマが始まった年あたりに生まれた世代になって・・・



あ、もう「愚痴」になってきたんでこの辺でやめます!(笑)



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2018年09月27日

敵は自分の中にある

敵も味方も、全ては「自分自身の中」にある。


外部からの刺激は所詮「実体」ではないのです。
相手よりも速く!・・・といっても、何と比べて「速い」というのか。
実は、そういう相対的なものではないのではないか。


子どもの頃はもっとゆっくり時間が流れていたような気がするのは、
mini98だけだろうか。(最近は、あっという間に時間がたつ気がしています)


打ち遅れるという問題を、
スピードの問題と捉えていては事の本質を見誤る。
求めるものは何なのか。


新井さんが、
インタビューの中で、
「自分が引退して、『ホッとする』後輩も多いのではないか。それだけのことを自分は後輩に言ってきた。
でもそれが、自分の役割だと思って、今日までやってきた。」
みたいなことを言っていた。


「いつまでも若手ではないぞ」
数年前にプレジデント範士からコメントいただいたのですが、


それは、年齢のことを言われているのではない。
それは分かっていたつもりだったけれど、
問題は、それを自分なりにどう表現するかということです。


「老い」も「衰え」も、
でもそれを「敵」と捉えるのか、
共に頑張っていく「友」と捉えるのか。


「敵」は、実は自分の中にあり、
「味方」もまた、自分の中にある。


「敵」と抗いながらも、仲良くしていく。
「味方」ともまあ、まあ・・・



昨日の稽古を踏まえて、あらためて仕事をすると、
また、ものの見え方が違ってきたような気がします。


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2018年09月26日

まだまだ、これから!

崇菱会稽古。


少しいつもより早めに道場へ。
着替える時に都会の先輩とお話ししました。


「今日は・・・よっぽど帰ってカープの試合をみようかと思ったんだけどね(笑)」



センパイ同感です(笑)
しかし、稽古が始まってしまえば、
構えの問題、左が抜けないようにすることに集中。

会長先生に一番かかり!
「考えるな!感じろ!」と、どこかで聞いたような言葉が頭の中に(笑)
それでも、会長先生に出遅れてしまうのは・・・



「すぐやる人は考えるために行動し、やれない人は行動するために考える」
(『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』塚本亮)


でも今日は、
いつもよりもちょっと早く動きを起こしてみよう。
いつもよりはもっと相手の攻めに対して「鈍感に」なってみよう。
そういう「試行錯誤」がいつもよりもありました。
何もせずに打たれて後悔ってのは少なかったように思います。
「打たれても何かする」で稽古しました。


ミセス家庭科先生との稽古後の話。
実は、先日のミセス先生とプレジデント範士の稽古後のお話を、mini98は後ろで盗み聞きしていました。
「普段の仕事ぶりが、剣道に現れるんだよ」という言葉は、なかなかに考えさせられました。

mini98、人の顔色を伺い、
批判ばかりして、自ら行動することをせず、
人の後をついてばかりいなかったか。

つまりは、そういう考え方・行動は、
いくら取り繕っても、「切羽詰まった状況」のもとで露呈してしまうのです。

50すぎて、根本的な生き方から見つめ直す機会をいただいた。
そう考えての本日の稽古でありました。



帰りのラジオでは、カープ優勝の特番をやっていました。
しかし、カープもこれから、


mini98もこれからです!


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2018年09月25日

攻めは左腰

「攻めが通じているとは、なかなか実感しにくいものですので、攻めは左腰と心得、相手と対峙した際はなるべく構えを崩さないようにします。
そうすることで剣先が効いてきます。左拳は、打突時以外には動かさないくらいの気持ちでいる方が良いと思います。」(『剣道時代』香田郡秀教士)


構えた時の、右足と左足の力の入れ具合は、
まさに「懸待一致」の状態を表現できなければいけない。
以前、MZ先生から熱血指導受けた時は、「左足に乗り切れ、そうすれば右足がスラスラ動く」と言われ、
左を意識して構えれば、相手の出に、やや遅れる。
右に重心を乗せて「出る」ことを意識すれば、左が抜けて、やはり遅れる。


出ることを意識しながらも、
前後に足幅を広げることはせずに、左足をやや外に構える。
MZ先生のアドバイスは間違いではない。意識は前に置きながらも「左に乗り切る」


今はここの意識と、
「構え」から「打突」への切り替えのタイミングが一番の課題ですかね。
「かかる気持ち」を持ちながらも「簡単には行かない」絶妙のところ。


まずは、すり足からの打突を繰り返しているところです。



「間合いを詰めると、どうしても打ちたい気持ちが強くなり、体が固くなってしまいます。
力んだ状態では円滑な技は出せません。相手と距離が接近すればするほど上半身の力は抜くように心がけます」
(『同掲書』香田教士)



構えの懸待。
気持ちの懸待。



カープと一緒で、
「決めてやる!」という気持ちが強すぎると良くない。
かといって、受けて立ってはやられる。



あー「カープ」も「自分」も、もどかしいったら(笑)



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posted by mini98 at 22:24| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

緒方采配と「学び」

本日のカープの試合。
地元での胴上げはお預けになりましたね。


mini98の今年度公式戦ズムスタ応援は、
先日のマル・セイヤの連続弾での大逆転試合で「稽古納め」でした。
ただし、カープの反撃は、mini98が「こりゃダメやね」と球場を後にして、
広島駅内のいつものラーメン屋さんでラーメン食べてる時から始まったんですが(笑)



本日の試合、
監督の投手交代についての考え方が対照的でした。
ラミちゃんは、次の展開考えて、スパッと「ええんかいね」と思うくらいの交代タイミングでしたが、
結果的にはそれが功を奏した感じでしたね。


先発のジョンソンは、なんかこだわりが強くて、
キャッチャーは石原指定だし(でも、石原でないとジョンソンのいい部分は確かに引き出せないけれど)
気分屋のところがあって、一旦崩れると一変することがこれまでもあった。
テレビの解説も言っていたように、西川のエラー(記録はヒットでしたが)以来、「ジョンソン大丈夫ですかね?」
・・・というのは、mini98も思ってました。


確かに、
それからホームランも打たれて点を取られたけれども、
でも、緒方監督は今日のジョンソンの「今日の試合にかける思い」を感じて、
交代を我慢したんかなと思って見てました。イライラしとるんかな?と思うところもあったけれど、
見ていて、「冷静に、冷静に・・・」と自分を落ち着かせようと、我慢しているジョンソンの姿がありました。



ま、1イニング10点取られてもピッチャー変えん!
みたいに「そこまでこだわらんでも?」と思うところはあるが(笑)
mini98,今日の「緒方采配」には意味を感じました。



ラミちゃんは、相手バッターに「合気にさせようとせず」交代させ
緒方は、相手バッターと「合気になるまで」交代させなかった。
そこを今回の登板で学ばせたかった。




「学ぶ力」とは「先駆的に知る力」のことです。
自分にとってそれが死活的に重要であることをいかなる論拠によっても証明できないにも関わらず
確信できる力のことです。
ですから、もし「いいこと」の一覧表を示されなければ学ぶ気が怒らない、報酬の確証が与えられなければ
学ぶ気が起こらないという子どもがいたら、その子どもにおいてはこの「先駆的に知る力」は衰微しているということになります。
(『日本辺境論』内田樹)



それを学ぶことによって、
どうなるかはわからん。
でも、確かに、学ばなければならないことだけはわかる。



ボクは、剣道も弱いし、
何もかも中途半端だけれども、
そこだけはわかる。わかっている



今日の試合は、そう思わせてくれた。



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2018年09月23日

懸かる隙

「(懸待)一致、懸かる隙  待ー相手の攻め」


プレジデント範士の書き込みの意味について考えてみる。



「懸かる隙」とは?
「待ー相手の攻め」とは?


・・・どう繋がるんだろうかと、
正直、考えるとよくわからない部分がありました。



先ずは、「フルスロットルのサイドブレーキ」の状態を作る。
そして、いつでも対応できる「構え」を作る。


そこから、懸かる気持ちが強すぎるとかえって隙となる。
だからといって相手の出てくるところを見ると、相手に攻めこまれてしまい遅れをとる。


わかりません、わかりませんよ。
そうでないかもしれませんが。


もしも、若き日のプレジデント範士もそこで「もがいて」おられたとしたら、
なんだか、その頃の範士と話があうかなと(笑)


朝内教士への谷口範士からの「返し胴」についてのアドバイス。


「相手の面金に見えない糸を結びつけ、たぐり寄せるように相手をグッと面に引き出して、胴に返す」


朝内教士の話。
「剣道は対峙しあうものですが、竹刀を通した対話の中で我が身を与える気持ちを伝えることにより、
相手も我が身を私に与えてくれるようになる。お互いが無心で身を任せるような心境、つまり相手を尊重する心が出てくれば、
対峙から合気となります」(朝内教士)



我が身を相手の打ち間に置いて誘う。
相手を見るのではなく、自分の起こりで相手を誘う。
そこでためらわない。



もちろん、相手も同じことを考えているわけなので、
「虚」か「実」かの判断の見極めは難しい。




「(懸待)一致、懸かる隙  待ー相手の攻め」




ここを「表現」できたらいいな。




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posted by mini98 at 18:28| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

懸、待の心持ち

「懸」とは、立ち会うやいなや、一心を込めて、厳しく切りかけ、先手の太刀をとろうとかかるのを懸というのである。
敵の心においても、敵の心においても、懸の心持ちは同じことである。
「待」とは、いきなり切ってかかるのではなく、敵が先手をとろうと仕掛けてくるのを待つのをいうのである。
きびしく用心しているのを待と心得よ。「懸」「待」とは、かかると待つとの二つである。
(『兵法家伝書』柳生但馬守宗矩)



「mini98君、これ読むといいよ。」



と、プレジデント範士から本を貸していただいたことがあります。
お借りした本の中でも、この本には範士の「書き込み」がびっしりと書かれていて・・・
それは多分、範士が、mini98と同じくらいの年齢(か、もっと若かりし頃)の時のものであり、
その範士の「学ぶ姿勢」にmini98、舌を巻いた記憶があります。


早速同じ本を買い求め、
範士の書き込みのあった箇所に同じように赤線を引き、
範士の文字をその箇所にそのまま書き写しました。


前述の箇所にあった、範士の書き込み。




「一致、懸かる隙  待ー相手の攻め」





もがき苦しまれていたこの時期の範士と、
話がしてみたくなりました(笑)



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posted by mini98 at 23:51| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

面鳴り





「面鳴り」開発者のY先生とは、教え子が先生の出身大学にお世話になるということで、
「お世話になります」と、お話をしたことがあります。
わが県で開催された全日本学生オープン大会でも同じ会場で審判ご一緒しました。

この「面鳴り」は、製造元が当時の我が校のPTA会長の会社であったご縁もあって、
数十本(笑)剣道部に寄贈していただいていたので・・・mini98、一人稽古の際に使用しております。



やっぱりね。
イワゴンにああも言われちゃあ(笑)
ちょっとばかし炎が。


面鳴りを使って、
構えから、足を前に滑らせながら、手元をあげるのをギリギリまで我慢して一気に振り下ろす。

すり足から同じく手元を我慢して空間打突して打ち抜ける。


Y先生には怒られるかもしれませんが、
そうすると「面鳴り」の「カチッ」と鳴るポイントが変わってきます。
ギリギリまで我慢して挙げるので、頭上付近で「カチッ」(その時右足が出きる)と鳴って、
左足が引きつけられるときに打ち切る形になる。

いわゆる「ドン ピシ」の打ちなのですが、
その「カチッ」と左足の引きつけが出来るだけ一致するように何度も素振り、エアー打ち込みを繰り返しました。
動画のように打ち込むと、わりかし簡単に「カチッ」と鳴るのですが、
すり足からの動きながらの動作で「カチッ」と鳴らすのは容易ではありません。


その繰り返し。結構汗かきました。


「面鳴り」は色々応用して一人稽古ができそうです。


マニアの皆さん、ぜひ!


あっ!ちなみに、この件に関して一切金銭のやり取りは発生していません(笑)



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posted by mini98 at 21:59| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケケケケのケッ

今回のmini98の打ち込み。
イワゴン先生からしたら「ケッ」ってレベルですが・・・と書き込んだら、


「ケケケのケッ。典型的な年寄り同士の打ち込みである」とイワゴン先生からご指摘いただきました。
「年寄り」というのは、動かせない事実ですが(笑)イワゴンの言われる「年寄り」というのは、年齢のことではないですよね。


年寄りくさいなあ・・・


と自分が口にする時の言葉のニュアンスを考えたら・・・わかりますよね。



今、ここの自分の身体の可能性を最大限に活かした打ち込みになっているか。
打ち込みのための打ち込みになっている。
「これでいいんでしょ」的な。



「ただ、ヤー、メーンと打ち込むのではなく、攻め方を研究することが大切ですので、元立ちも『自分も打つんだ』という気持ちで、真剣に攻めていくと、本番に近いかたちで稽古ができます」(『いま大学剣道が熱い・これが大阪体育大学の稽古だ』剣道時代2017年3月号)



イワゴンの指摘通り、あの間合いから技が出せるのか、
出せないとしたら、何のための打ち込みなのかということです。
汗をかくための「運動」?運動にしては確かに超近間で負荷が軽い。



・・・自虐はこれくらいにして(笑)



mini98の中では、プレジデント範士の基本稽古での言葉「風船を膨らませるイメージのまま打ちを出す」ことに集中していましたので・・・
間合いと技の勢いに関しては今後の課題とさせてください。足の衰えというのを一番感じています。





それにしても、





「ウフフフのケッ」





の意味がわからん(笑)



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posted by mini98 at 01:22| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

一拍子の打ち(ふたたび)

崇菱会稽古。

本日の基本稽古でプレジデント範士が最後まで貫かれていたのは、
「呼吸」についてだったように思います。


「素振り」から「打ち込み」まで、
息を吸うとき、腹を膨らませる意識で。その「風船の膨らんだ状態」を終始一貫意識して、維持して。
これ、結構しんどいですよ。


最後、3分の地稽古✖️2は精一杯やりましたが、キツかったです。


でもですね、この「腹の力を抜かずに」を今回改めて意識して打ちを出したのですが、
「ちょっとプレジデント範士っぽい」



ターンッ



という打ちに近づけた「気」がしたのです。
(動画で見ると相変わらず緩いかもしれません)
基本の段階で結構きていたのですが(笑)


そのまま、会長先生に一番かかり。
気持ちとしては乗っているのですが、最後は先を取られて面に乗られる。
自分としては、会長先生の「打ち気」は見えていて、でもまだ早い、まだ・・・
と思っているうちに結局打たれてしまう。
ここが「理屈よりも行動」なのでしょうね。




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最後は、もはや崇菱会恒例?の
マニアックM先生との「基本稽古」


今日は「面ー小手面10本」


イワゴン先生から見たら「ケッ」ってレベルですが(笑)
結構なキツさでした。でもこれは必要なキツさだと思う。



改めて「基本のキ」が大事だなと思った稽古でありました。


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posted by mini98 at 23:52| Comment(2) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

コーチングとティーチング

大坂なおみ選手の活躍とともに、サーシャ・バインコーチが注目されていますね。
大坂選手と「ともに歩む姿勢」と「コーチと選手という関係ではなく、まるで友人関係のような」関係が評価されているようです。


一方でスポーツ界の「パワハラ問題」が大きく報道されている。



なんかね。
世論が大きく動いているような気がしているんですが。
誤解して欲しくないのは、大坂選手なんかの場合は、テニスの基礎基本ができていて、目指す方向も(まだあやふやだけれども)定まってきていて・・・
そこをサーシャコーチは「目標を達成するための答えは、何かを『押し付ける』のではなく、本人から引き出すべき」と考えているからそうしているんだと思うんです。




ボクは、作P範士の著書『懐剣發雲』の中に掲載されているカナさんの「足の裏」の文章が大好きです。


「側から見たら、『総合的なイジメ』」(笑)と範士自身が言っておられる「タイダイ名物寒稽古」
そこに魅力を感じ、そこを自ら選んで、そこに一人で飛び込んできたカナさんの「心意気」というか。



スポーツ界の「暴力」はどんな理由であろうと否定されるべきです。
しかし、まだ、基礎も基本もできていない人たちに、
「目標を達成するための答えを自分に出させる。そこに指導者は寄り添う」なんてことはおかしいし、
返って選手を迷わせてしまうことになりはしないか。


mini98がタイダイ寒稽古に参加した時は、前職をやめた直後で、なにかを「模索」していた時期でした。
学生との稽古が終わった後の、両腕にできた内出血のあとや、スパイス先生と稽古をお願いして、体当たりの後、
次の瞬間バスケット体育館の天井を見ていた経験(笑)厳しかったですよ。



ティーチングとコーチングの使い分けが大事だと思います。
基礎基本が身についていない選手に「教えるべき」は厳しさを持って教えるべきだと思うし、
そうしながらも、「選手に寄り添って」一定方向の「答え」を導き出す補助をすることが必要だと思います。
先日の若手教員の「mini98先生とは教育観が違う」ってのはもう論外です。帰ってよし(笑)



「理屈は後、まずは行動」というプレジデント範士からの言葉は、
もちろん「コーチング」なんですが、「ティーチング」でもある。
厳しいけれど、自分で答えを見つけるしか有りません!



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posted by mini98 at 19:20| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

成長は後退でもある





「野球が楽しいと思っているうちは、『プロ』とは言えない」
「今の選手たちは、情報が多すぎて・・・体験的に理解しているのではなくて、頭で理解している弱さがある」


ある意味「日本のトップ会談」とも言える動画ですが・・・
特mini98がグサッときたのは、




「成長することとは、後退することも含んでいる」




という言葉です。
意識も、身体も『後退』している現状を受け入れることは辛いけれども、
これも「成長の過程」と捉えていけるか。




mini98が、気をつけなければいけないこと。
まずは「理屈は後、行動が先」とプレジデント範士が指摘されたように、情報(理論)に偏っていること。
それから、以前イワゴン先生が、安易に情報を得ようとしたmini98に対して「絶対にそれはおかしい」と
諭してくださったことがあります。

情報を得たかったら、自分がその場に足を運んで体験せよ。




今の「後退」は
必ず「成長の過程」の中にあるのだ。



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2018年09月16日

バトンをつなぐ

本校本日は文化祭でありました。


天候にも恵まれ、たくさんの来場者があり、大変盛り上がった文化祭となりました。
剣道部の卒業生も来てくれて、花を添えてくれました。


mini98が3年間ヒロダイ稽古に付き合わせ(笑)
現在、教育系大学に進学した生徒。
「先生!今度全日に出ることになりました!」と今回わざわざ報告にきてくれました。


この子は、ずっと看護系の進路を目指していたのですが、
突然「剣道を大学でもやりたい!」と言い出して、現在に至っています。


学生時代、全国大会など全く縁のなかったmini98、
「弟子が師匠を超えてこそ『恩返し』」とはよく言いますが、
もうね、弟子は超えまくってますね、ピューっと(笑)

でもこれは大変に嬉しいことです。
全国の場でヒロダイの学生と、本校卒業生が出会える機会がある。
「剣縁」とはこういう事をいうのかなと。

次、この卒業生と稽古する時には、
やっぱりmini98も「何かを相手に感じさせる」稽古をしたい。
そのためにも、努力は怠りたくはない。


さて、
mini98が現在思っているのは「左足のおきよう」です。
「右足のおきよう」について考えて見た時に、右の「現在の時点における理想」はなんとなく思っていて・・・
実は、その「感覚」というか、そういうものはある。その「右」を得るために「左」の存在は大きいのです。



「腰と丹田で行う剣道」の森田範士は「劍の完全操作」について述べられていますが、
その著書の最後は「心法編」に至り、「五輪書の考察」で終わっています。
同じようなことで誰もが悩み、そのヒントは転がっている。それをつかむために。
森田範士なりの、今を生きる私たち剣士へのメッセージ。


その「バトン」を正しく受け継ぐことができるか。



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2018年09月15日

なすべき時に、なすべき事をなす。

「武道とは、一言で尽くせば、『いるべき時にいるべき所にいて、なすべき事を成す』ということになります。そのためには、自分が何をしたい、何をしたくないという個人的なことにとどまってはいけない。自分を含む歴史的な文脈や、世の中の流れを俯瞰的に把握して、その上で、『自分がいるべき時、いるべき所』に吸い寄せられるようにして至りつき、そこで自分にしかできない事をする。それが武道修行の目的だ」(『身体知性』佐藤友亮)


武道でいう「能力」というのは、
「今自分が何を成すべきか」をきちんと把握することだと思います。
プレジデント範士から注意されたように、それは頭で考えることではなくて、身体的なものだと思います。
「響いてくる」というか。


心に迷いがあるときは、
間違いなく、その時の判断は「間違っている」


そもそも


武道的に「判断する」能力というのは、
AとBどちらを選ぶ?という問いに答えるものではない。


AかBかCかDかわからんけれども、
「何か感じて」それが現れる前のはるか手前でコースを変える。



そういうことだと思う。



油断なく。
詰まった稽古を。




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piece of my wish

いやいや、みんな、いったん落ち着こう。
剣道の「指導法」については、統一されたものがあるのです。



剣道指導要領



010114_shidouyouryou_02.jpg


では、
mini98の最も不得意な「出ばな技」について(笑)

「「出ばな技」は、相手が攻め込もうとしたり打突をしようとする動作の起こり端をとらえて打ち込む技であるので、よく相手の動きを察知する事が大切である。特に相手の技の起こりがいちばん表れるのは剣先と手元の動きである」(P101)


指導上の留意点


「(1)相手が打ってきてから、あるいは攻めてきてから打ち込むというのでは遅い。相手が打とう攻めようとする起こり端をいつでも打てるように気力を充実させ、打つときは思い切って打ち込むようにさせる。
(2)相手の気勢に押されて引いているようでは技は成功しない。強い気勢をもって少しでも前に出て打つようにさせる。
(3)瞬間的な技であるので、機会を的確にとらえて打突動作を素速く身体全体で打つようにさせる。」
(P103)



全くその通りであります。


問題は、この「文字」をどう理解し、どう自分の身体で表現するかです。
それ以上でも、それ以下でもない。


だから、剣道は「運動」でもあり「学問」でもあり「芸術」でもあ(りう)る。


昔は、「mini98は剣道しとるんじゃろ?体育会系の脳みそは『筋肉』じゃけー」と、
心ない同僚に言われて腹を立てていたものですが、
今はむしろ「脳=筋肉」は、表現上、理想の状態ではないかとさえ思います(笑)




本日は、魂を磨くために・・・・


IMG_0502.JPG


行ってきました。





「どうしてもっと自分に素直に生きれないの」
「だけど最後の答えは一人で見つけるのね」





闇は必ずはれる。



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2018年09月13日

mini98さんどのツラ下げて・・・

黒田博樹氏はかつて新井を、「プライドを捨てるプライドがすごさだ」と表現していた。
(デイリースポーツ)


これ、表現が難しいんですが、
この黒田の言葉が一番いいかなと思って。


「新井さん、どのツラ下げて帰ってきたんですか」と言われながらも、
カープのために貢献してくれた新井さん。

プライドを捨てるプライド。




mini98思うんですが、
八段受審者として、この言葉の重みを痛感しています。
「俺は七段だ」というプライドはもちろんあるし、その事がモチベーションにはなっているけれども、
そんなプライドに囚われていては剣道は向上しないとも思っています。


そんなものはいつでも燃えるゴミの日に出せます。


プライドを捨てるプライド。


「腰と丹田で行う」という森田範士の言葉が、チラチラ見えてきた感じはあるんですが、
感覚としては、まだ「違和感」の方が勝っています。


ただ、左足の「抜け」の問題点については、
改善点はまだまだあるように思います。



「素直な気持ちをもっておこなっている言動が、自然にいまおかれている状況の中で、自分の立場と少しも矛盾する事なく融合できる状況を作り出せたら素晴らしい。素直な心で修行を続け、そこから生まれる『会心の一撃』を目指して。」(『中四国学生剣道大会パンフレット』プレジデント範士の「ご挨拶」)


mini98は、自分の思いだけで行動している。
だから「遅れる」のだと思います。







求める方向を誤らずに。
ただ「求める気持ち」で。





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posted by mini98 at 21:57| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

天才でさえ勘違いするんだから・・・

崇菱会稽古。

「構え」を意識して、意識しすぎて動けない(笑)
カッシー先生との稽古、そんな気がしました。


ただ、面を打つ「感覚」だけはこれまでとは違いましたね。
しこたまカッシー先生には打たれましたけど(笑)


その後の先生方との稽古でももう打たれまくりです。
「理屈は後、行動が先」はまだまだ実践できていません。
っていうか、ますます深みにはまってます。


お銀姉さんに毎回稽古をお願いするのですが、今日も稽古をお願いして、稽古後・・・
「mini98さん、今日構え変えましたよね」と言われる。

は、はい・・・でも、うまくいかないんですよ。


「いやいや、自分で意識して、変える事が出来るってすごい事ですよ」


・・・そうは思えませんけど(笑)
コナン・ドイルは『シャーロックホームズ』から得られた印税をスピリチュアリズムの伝道活動に投じていた。
(自分の『天職』は作家ではないと思っていた)という事実から考えるに・・・


そういう天才でさえ「勘違い」していたのですから、
自分で思っていることというのは、案外間違っているのかもしれません。
他人から言われたことに、素直に応じてそれに応えようとしてみるということも必要なのかもしれません。


自分にはこれこれが出来る。
よりは、

●●君、これやってくれるかな?
の声に応じて行くほうが「能力が高い」と言えるかもしれませんね。



お銀姉さん、そうなんですよ、mini98すごいんです!(笑)





・・・冗談はここまで。
稽古後マニアックM先生に「先生、打ち込みお願いします!」と志願して稽古をお願いする。



こんなもん、楽勝に決まっとるやないかボケ!
なにさらしとるんじゃ!サッサと打ち込まんかい!アホンダラ!







・・・・キツかった〜(やすえ姉さん風)





(関西の方だけ理解できますか?(笑)ご参考までに・・・)



「稽古」は剣道具をつけて行う時間だけではない。
次に範士と稽古をお願いする事が出来るならば、そこに向けて精一杯の努力をする。
その間の時間が本当の意味での稽古。


右足に意識が行き過ぎると左足が抜ける。
それを解決するのは、足幅の間隔。
その、自分なりの位置を見つけながら、繰り返して行きます。



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posted by mini98 at 23:33| Comment(2) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

身体を「割る」

「身体を脳を中枢とする『上意下達』のツリー状組織の末端ではなく、細かいセグメントが緩やかに連合した『リゾーム状』(リゾームー相互に関係のない異質なものが、階層的な上下関係ではなく、横断的な横の関係で結びつくさまを表す概念。幹・枝・葉といった秩序、階層的なものを象徴する樹木(ツリー)に対していう。)の組織であるとみなすこと、これが武道的な身体観だと思います」
「身体の各部が自律的に活動すれば、例えば、心が恐怖や焦りを感じている時でも身体能力はそれとは関係なく普段通り活動します。恐怖によって身体能力が下がることを武道では『居着き』と言いますが、これをどうやって克服するかは武道の重要な技法的課題です。身体を細かい部分に分けて、自律的に運動させるというのは、その難問への一つの回答なのだとぼくは思います。」(『疲れすぎて眠れぬ夜のために』内田樹)


「構え」問題に取り組んでいます。
今、考えるだけ考えて、稽古の時は「まずは行動、理屈はあと」でいこうと思います(笑)
考える際に大事だなと思うのは、自分の身体の部分をできるだけ細かく分けて考えていく事が大事だという事です。

左足を蝶番にする。
そのためには、湧泉や足首、膝裏、左腰の意識。
等々。そして、これを身体にたたき込む事が大事。


それと、今日思ったのですが、
これは「組織」にも言えるのではないのかな?
そうでないと、「瞬間善処」はできないと思う。


IMG_0500.JPG




本日の「アライさん」。やっぱり頼りになる!




それと、今日のエキマエは真っ白なスーツを着た「永ちゃん」が、たーくさんいました!(笑)


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posted by mini98 at 23:48| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひげドクターの剣道授業

「大きくやろうとすると、ゆっくりになるんです。そやから、大きくやったら速くやるようにする。次に小さくやったら、軽くなるんです。それを小さく、強く。そうゆうように組み合わせてね、それが総合力になる」
「総合力のないものは八段にはなれない。だからこの中の一つでも悪かったらダメなんです。八段は、私は百点満点でいかんと言うとる。マイナス点がちょっとついたら、そこを衝かれることになる。だから、80点以上を合格にすると言う採点法は、八段の採点じゃないと思うんです。」(『剣道歓談』石原忠美範士)




打ちが緩い



と、ひげドクターから指摘されたことについて、
それは、単に「身体の衰え、反応の鈍さ」であるのか?それとも「構え、意識」の問題なのか。
答えは、「どっちも」だと思っています(笑)



もちろん、「精一杯のあり合わせ」の精神で取り組むのですが、
抗えるもの、直せるものは、そうしていきたい。



いつでも打てる
いつでも引ける
いつでも応じられる
そういう構え。

それを表現できる身体。



それを求める「意識」が大事。
まずは「構え」の問題。
左足で蹴らない。蝶番の意識。
「フルスロットルのサイドブレーキ」の意識は右足の遣いと、重心の位置で。
「静」から「動」にパッと変化させる筋力、動体視力。



IMG_0491.JPG



マニアックM先生のブログでのひげドクターのお話は、
プレジデント範士の打突姿勢を本当にわかりやすく解説されています。
そういえば、数年前に自分で言っていたこと。
「打突は、『重力を味方にする』坂道の上から下に向かって構えて、右足のつっかえを取る感じで前に倒れる。」
そう表現していたように思います。



「剣道は、闘争手段の剣術から、時代の流れと社会状況の変化などを経て心身を修練することにより、『人間を練磨する道』として昇華されたものです。現象を見れば『防具をつけて竹刀を持ったもの同士が、相手の隙をついて有効打突を競い合う』ということになりますが、有効打突は特にとらえることが難しい部位を選んだと私は考えています。だからこそあ生涯かけて修行するものとなったのではないでしょうか」(『藤原崇郎の剣道授業』)




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posted by mini98 at 01:12| Comment(0) | 稽古記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする